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稼働状況が見えないと起きる営業機会の損失、経歴書との連携で防ぐ方法

社員の稼働状況が把握できていないと、提案できたはずの案件を逃してしまいます。経歴書・スキル情報と稼働状況を連携させ、営業機会の損失を防ぐ考え方を解説します。

稼働管理営業機会損失経歴書連携

「その社員、実はもう空いていたのに提案の機会を逃していた」——SES企業では、稼働状況の把握が遅れたことで、本来受けられたはずの案件を逃してしまうケースが少なくありません。経歴書やスキル情報がどれだけ充実していても、稼働状況と連携していなければ営業機会は活かせません。

1. 稼働状況が見えないことで起きる機会損失

クライアントから急な案件相談が来たとき、まず確認するのは「誰が空いているか」です。しかし稼働状況の把握が担当者の記憶や口頭確認に頼っていると、確認に時間がかかり、他社に案件を取られてしまうことがあります。

実際には稼働終了が決まっていた社員がいたにもかかわらず、情報共有が遅れたために提案のタイミングを逃してしまう、という機会損失は多くのSES企業で起こりがちです。

2. 経歴書と稼働管理が別々になっている問題

経歴書・スキル情報と、稼働状況の管理が別々のツールや台帳で行われている会社は少なくありません。この場合、営業担当は「スキルに合う人がいるか」と「その人が空いているか」を別々に確認する必要があり、二度手間になります。

  • スキル検索と稼働確認を別のファイルで行っている
  • 稼働状況の更新が管理部門任せで反映が遅れる
  • 営業担当ごとに把握している情報にズレがある
  • 急な案件相談にすぐ答えられない

情報が分断されているほど、スピードが求められる提案の場面で不利になります。

3. 稼働状況をリアルタイムに把握する重要性

案件相談は「今すぐ提案できるか」が問われる場面がほとんどです。稼働状況がリアルタイムに近い形で把握できていれば、クライアントからの相談にその場で回答でき、他社より先に手を挙げることができます。

営業機会は「良い人材がいるか」だけでなく、「良いタイミングで提案できるか」でも決まります。

4. 経歴書とスキル・稼働情報を一元化するメリット

経歴書・スキル情報・稼働状況を一つの場所で管理できれば、営業担当は案件相談を受けた瞬間に、スキルが合致し、かつ稼働可能な社員をすぐに絞り込むことができます。

  • スキル条件と稼働状況を同時に確認できる
  • 提案までのリードタイムが短くなる
  • 担当者ごとの情報のズレがなくなる
  • 急な相談にもスピーディーに対応できる

情報を一元化することは、提案の質だけでなくスピードにも直結します。

5. 機会損失を防ぐこれからの営業体制

これからのSES営業では、経歴書・スキル情報・稼働状況をバラバラに管理するのではなく、ひとつの仕組みの中でつなげて把握できる体制が求められます。稼働状況が見える化されるだけで、これまで逃していた提案機会を拾えるようになります。

営業機会の損失を防ぐことは、新しい案件を獲得する以上に、既にある人材の力を最大限に活かすことにつながります。

シェアキャリなら、経歴書と稼働状況をまとめて把握できます。

シェアキャリは経歴書・スキル情報に加えて稼働状況も一元管理し、案件相談を受けたその場で提案できる社員をすぐに探し出せます。営業機会の損失を減らしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。